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やまぶどうの手提げカゴ

¥33,000

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山熊田の山奥で採取した、希少な山ぶどうの蔓で編んだ籠です。

花籠としても、ショルダーバッグとしてもお使いいただけます。



昔から山熊田では、山肌で焼畑をしたり、山菜を採って暮らしてきましたが、そこで活躍してきたのが、ヤマブドウやアケビなどで作った、丈夫なカゴ(ここではテゴと呼んでいます)でした。

ヤマブドウの採取は、皮の状態が最も良い一年のわずかな時期に採りに出かけ、持ち帰ってヒゴにして編みあげます。

昔ながらの山の民の技を、皆様の暮らしの中でもお楽しみいただけたらと思います。

とっても丈夫で、世代を超えてお使いいただけるお品です。



【製作者】
大滝 初見


【 素材 】
やまぶどう蔓 100%


【 サイズ 】
縦:47 cm 横: 最大21.5cm 奥行き:最大16cm


【 ご購入前にご一読ください 】
※自家用に作られてきた、昔ながらのおおらかな手仕事です。ゆがみや不均一さがありますが、それが本品の魅力とご理解いただければ幸いです。

※ お使いのモニター設定やお部屋の照明によって、実際の商品と色味が異なる場合がございます。

※ ご注文時は迅速な対応を心がけておりますが、山奥からの手配のため発送まで数日かかる場合がございます。 お急ぎの際は、ご希望の日程での手配が可能かどうかご購入前にお問い合わせください。


 

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⏤ しな布とは

シナノキの樹皮から布を作る、古代より山村に伝えられてきた稀有な自然布で、日本の三大古代布の一つです。

その繊維利用の歴史は縄文時代にまで遡ると言われ、遥か昔から山で暮らす人々の道具の布として伝えられてきました。
現在では新潟県と山形県のわずか三つの集落にてごく僅かに生産が続いており、「羽越しな布」の名で国の伝統的工芸品に指定されています。

しな布作りは気の遠くなるような手作業の連続です。
樹皮が布になるまで、およそ一年かけて作られるこのしな布は、生産の過酷さ、販売形態や賃金の旧態依然により担い手が激減し、幻の布と呼ばれるまでに希少な布となってしまいました。

連綿と山に生きてきた人々の叡智と忍耐の賜物であるこの布を、現代の生活にぜひ取り入れてご愛用ください。


詳しくは→ しな布とは

 

⏤ 山熊田工房について

新潟県の北の端、山道の行き止まりの集落・山熊田。
およそ30名がひっそりと暮らす “マタギとしな布の村” です。

私たちはそんな山熊田で、しな布の原料採取 - 糸作り - 機織り - 販売までを行い、後継者の育成やしな布の振興にも取り組んでいます。

山熊田産のしな布は、糸が細く、ほのかに光沢があり、野性味と上品さを兼ね備えた質の良さが特徴です。


詳しくは→ 山熊田工房について




 

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