縄文の時代を起源に
山深い集落にひっそりと織り継がれる
山の布 “ 羽越しな布 ” 。



梅雨の山に分け入り、樹皮を剥ぎ、
幾重もの手仕事を重ねて糸を拵える。

そして豪雪に閉ざされる冬
ようやく布が織り上がる――



樹皮の手触りを残す
野趣溢れるその布は、まるで
山がそのまま布になったかのようです。

 




工房について


新潟県の北の端、山道の最果てにぽつんと佇む、人口わずか32名の山熊田集落。

今なお狩猟採集生活が色濃く残る、 “マタギとしな布の村” です。

私たちはそんな山熊田で、しな布の樹皮採取 - 糸作り - 機織り - 販売までを一貫して行っています。
 

 
 

 
 

しな布とは


日本三大古代布の一つで、シナノキの樹皮から布を作る、古代より山村に伝えられてきた生活の布です。

現在では、新潟県と山形県の三つの集落でごく僅かに生産が続いており、「羽越しな布」の名で国の伝統的工芸品に指定されています。
 

 
 

 
 

受注制作のご案内

 
山で樹皮を剥ぎ、糸を績み、織り上げるまですべて手作業で作られるしな布。

その手間の多さゆえ生産量はわずかですが、だからこそ、品質の良いしな布作りを追求しています。

着物の帯や暖簾など、受注制作を承ります。
 

 
 

 
 

お知らせ




 
 

オンラインショップ


 
 

くわしく